気候・天候

バルト三国の真ん中に位置するラトビアは、エストニア、リトアニア、ロシア、ベラルーシと国境を接していて、バルト海を挟んで北欧諸国とも向かい合っています。
北欧と聞くと何となく寒い国とのイメージがありますが、高緯度にありながら気候は比較的温暖と言われています

ラトビアの首都・リガの気温(2016年)と東京の平均気温とを比べてみると、確かにリガの最低気温は東京よりもだいぶ低いですが、5月と6月は東京の平均最高気温を超える温かい日もありました。

地域ごとの天気と気温をもっと詳しく知りたい方には、ラトビア版気象庁、「ラトビア環境・地質・気象センター」の天気予報がオススメです。

気候に加えてもう一つ注意しなければならないのが、日の出・日の入り時間です。
昼の時間が最も長くなる夏至付近のラトビアは、夜10時を過ぎてようやく日が暮れたと思ったら、明け方4時近くなるともう辺りが明るくなり始めます。逆に冬至が近づくと、朝起きても真っ暗、ようやく日が出てきたと思っても午後3時くらいからまた日が暮れてしまいます。冬の時期、日中に観光する際は、日が出ている時間帯を調べてみると良いかもしれません。

夏は寝る時間になっても外が明るくてなかなか寝付けないこともありますが、夜更かししていると素敵な朝焼けを観るチャンスがあるかもしれません。