国の成り立ち

【正式名称】
ラトビアの正式名称は「ラトビア共和国」。英語では「Republic of Latvia」、ラトビア語では「Latvijas Republika」(ラトヴィヤス・レプブリカ)と言います。
「Latvija」という名前は、インド・ヨーロッパ語族のバルト語派に属するラトガリア語に由来しています。

【独立】
ラトビアは1918年11月18日に独立を宣言しました。
第二次世界大戦中、ラトビアはソ連とナチス・ドイツに占領され、1945年~91年まで再びソ連の占領下に置かれましたが、1990年5月4日に再び独立を宣言し、91年8月21日に独立回復を達成しました。
ラトビアは2018年に独立100周年を迎えます。

【国旗】

ラトビアの国旗は暗い赤の地に白い帯が入ったデザインで、1918年の独立当初から(ソ連に併合されていた時代を除いて)使われています。一説によると、この赤色は、1280年ごろに起きた戦争で負傷した兵士を白い布で包んだときに染まった血の色を表しているそうです。
ラトビアには国旗の掲揚に関する規則があり、ラトビアの祝日や記念日には、各家屋で国旗・半旗を掲げることが義務づけられています。

ラトビア人はこの国旗の色合いが大好きで、衣類やお菓子のパッケージなどにもよく用いられています。国旗そのものをモチーフにしたチョコレートもあります。